AWSのベストプラクティスを実践
AWSのセキュリティ監視・運用なら「AWSマネージドセキュリティ」

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AWS Partner Advanced Tier Services

AWSマネージドセキュリティサービスで、
セキュリティリスクを可視化する管理体制へ
What we offer

AWSマネージドセキュリティサービスは、AWSのセキュリティ管理体制を強化するマネージドサービスです。AWSが提供する9種類のセキュリティおよびアイデンティティサービスによる管理体制を構築して、AWSパートナーであるCloudCREWがその運用を担います。そして、セキュリティの観点から、AWS上のクラウド環境を常時監視いたします。続々と登場する脆弱性といった脅威、インシデント発生前の予兆、ベストプラクティスにあわない設定変更などのセキュリティリスクを検知して、お客さまへ速やかに通知いたします。これにより、お客さまはセキュリティリスクを迅速に把握し、AWSのベストプラクティスにそったセキュリティ対策を迅速かつ効果的に実践できるようになります。

特長
Feature

  1. 特長 01

    AWSのベストプラクティスに基づくセキュリティ対策

    主要クラウド認定資格を有するアカウントSEが、9種類のAWSセキュリティおよびアイデンティティサービスの導入・設定から運用までサポートいたします。AWS Well-Architectedパートナーとして培った運用ノウハウをいかし、ベストプラクティスに従ったセキュリティ対策を行います。

  2. 特長 02

    セキュリティリスクを分析・検知し、速やかに通知

    24時間体制で、AWS Well-Architected Frameworkに準拠したセキュリティ監視を行います。高度な分析により、セキュリティリスクを検知した場合、即時アラートを通知いたします。また、アカウントSEがセキュリティリスクへの対処方法を調査いたします。

  3. 特長 03

    セキュリティ対策の導入効果を可視化するレポート

    毎月、お客さまのAWS環境で発生したセキュリティリスクをレポートにまとめてご提出いたします。実際に起きた攻撃をどのようにブロックしたのか、月次レポートによってセキュリティ対策の導入効果を可視化いたします。

AWSセキュリティおよびアイデンティティサービス
AWS security & identity service

不正なアクティビティの記録・検出

Amazon GuardDuty
AWSアカウントとワークロードをモニタリングして脅威検出
AWS Config
AWSリソースの設定を記録・保管して監査、評価
AWS CloudTrail
ユーザーアクティビティやAPIコールをイベントとして記録、追跡

インフラストラクチャーの保護

Amazon Macie
機密データを検出し、データセキュリティリスクから保護
AWS Identity and Access Management (IAM) Access Analyzer
外部のAWSアカウントと共有されているリソースを検知
AWS Security Hub
セキュリティのベストプラクティスをチェックし、アラートを一元化
AWS Systems Manager Patch Manager
パッケージのセキュリティポリシーを設定し、準拠しない脆弱性パッケージを検出・管理
AWS Web Application Firewall(WAF)
ルールを設定し、一般的な攻撃からWebアプリケーションを保護

インシデントへの対応

Amazon Detective
潜在的なセキュリティ問題や不審なアクティビティの原因を分析、調査

サービス概要
How AWS managed security works

AWSマネージドセキュリティサービスの概要図

※1 スタンダードプラン以上
※2 有料オプション

AWSセキュリティ対策は、CloudCREWにおまかせ
ワンストップで課題解決へ
CloudCREW, your security partner

  • 巧妙化するサイバー攻撃の脅威にそなえて、クラウド環境の安全性を高めたい
  • 脆弱性情報の収集・分析から対策まで、AWSパートナーに任せて本業へ集中したい
  • AWSのベストプラクティスに沿ったセキュリティ運用を行いたい
  • セキュリティの常時監視体制を確立して、AWS上の環境とデータを保護したい
  • セキュリティの脅威やインシデントを早期発見し、迅速に初動対応したい

AWSをご利用中のお客さまが抱えるセキュリティの悩みは尽きません。
AWS上のクラウド環境の可用性、安全性を高めるセキュリティ対策は、CloudCREWにおまかせください。

AWSセキュリティ運用スタイルで選べる4プラン
AWS managed security plans

AWSマネージドセキュリティ
ライトプラン

初期費用 110,000円
33,000円~

AWSのセキュリティ対策を効率的に運用できるエントリー向けプランです。5台以下の小規模環境でのご利用におすすめです。

AWSマネージドセキュリティ
スタンダードプラン

初期費用 165,000円
55,000円~

AWSのセキュリティ対策に加え、CloudCREWにてセキュリティアラートに対する二次対応の実施を行います。

Recommended

AWSマネージドセキュリティ
アドバンスドプラン

初期費用 220,000円
132,000円~

セキュリティ対策やセキュリティアラートに対する二次対応など、コミュニケーションツールを導入しより迅速にサービスをご提供いたします。

AWSマネージドセキュリティ
カスタムプラン

個別見積もり

カスタマイズされたAWSのセキュリティ設定やセキュリティアラートなど、ご要件にそって最適なセキュリティ対策をご提供いたします。

※ 料金はすべて税込みです

よくある質問
FAQ

AWSのセキュリティおよびアイデンティティサービス(9種類)のすべてを利用しないといけませんか?一部のサービスだけ依頼することは可能ですか?

はい。ご利用できない、またはご利用をご希望でないサービスがある場合、事前にヒアリングしてご対応させていただきます。

アラートは、どのように通知されますか?

ご契約プランによりますが、メール/Backlog/Slackによる通知を行います。

アラートに対して、対応策を提案いただけますか?

はい。アラートに対してのアカウントSEが二次対応(対応方法の調査)を実施し、その対応策をお客さまへお伝えするセキュリティサポートのご用意があります。

AWSマネージドセキュリティサービスは、官公庁、学校法人、任意団体で利用できますか?

利用できます。株式会社、学校法人、財団法人、社団法人、NPO法人などの法人格の団体さま、ならびに任意団体さまは、AWSマネージドセキュリティサービスをご利用いただけます。

AWS請求代行サービスの利用は必須ですか?

AWS請求代行サービスの利用は、必須ではありません。ただし、AWS請求代行サービスをご利用いただいている場合、または一緒にご契約いただける場合、AWSマネージドセキュリティサービスの初期費用を50,000円値引きいたします。

お申し込みの流れ
Flow

  1. 無料

    ご相談

    お客さまの運用要件をヒアリングいたします。
    現状のクラウド環境や運用内容をお伺いして、最適なセキュリティ対策のポイントをご説明いたします。

  2. 無料

    ご提案

    お客さまのご要件に沿って、当社ソリューションアーキテクトが、お客さまに最適なサービスをご提案いたします。
    併せて、現状のクラウド環境の簡易アセスメントを実施いたします。

  3. ご契約

    CloudCREW AWSマネージドセキュリティ利用約款にご同意の上、当社指定のご注文書に押印いただき、ご契約成立となります。

  4. セキュリティ
    運用設計

    当社ソリューションアーキテクトが、お申し込みのプランに従い、お客さまの環境に最適なセキュリティ設定を設計いたします。

  5. セキュリティ
    運用設定

    セキュリティ運用設計に沿って、必要な設定を当社ソリューションアーキテクトがAWS上に追加いたします。

  6. 運用サービス
    開始

    運用設定が完了し次第、運用スタートとなります。
    当社提供のプロジェクト管理ツールにより、運用開始後のタスク管理をいたします。

再販のご案内

AWSマネージドセキュリティサービスを再販できる「CloudCREWパートナープログラム」をご用意しています。
開発会社さま、Web制作会社さま、多数のプロジェクトを抱える法人さまに最適です。気軽にご相談ください。